個室も埋まり、約20人ほどの人々が休んでいた就寝スペースは、特にいびきや歯ぎしりがうるさい訳でもなく快適に眠ることが出来た。 そろそろ空が白んじてきた4時55分、お世話になった山小屋を後にする。 木道を妙高山方向へ分岐するとすぐに石のゴロゴロした…
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